スワンナプーム国際空港から東京にスーツケースを送ってみた

受託手荷物の追加が高すぎる問題
Agodaでタイ・バンコクからLCCで帰国便を取ったのだが、予約メールを見て気づいてしまった。
受託手荷物の追加を忘れていた...!
行きはやむなく当日カウンターで受託手荷物のスーツケースを追加し2.5万円(!)を支払ったが、これはトランジット1回でこの料金。
帰り道も飛行機代をケチったので、トランジットが2回あり合計3つの飛行機を乗り継いで帰国する旅程。
完全にやらかした。
受託手荷物費用はフライトの区間ごとに発生
受託手荷物代はフライトの区間ごとに発生する。
どういうことか。
例えば
1つの区間としてカウントされ、料金が発生。
トランジット
これも1つの区間としてカウントされる。
トランジット
これも1つの区間としてカウント。
などのようにトランジット回数が増えれば増えるほど、バカ高い手荷物料金が加算されていく。
帰国便はこの例のようにトランジットを2回行う3区間のフライトだった。
そのため受託手荷物の運搬だけで3万円以上かかることは容易に想像できた。
Agodaで取った航空券は安い分あまり融通が利かない
このような受託手荷物を追加したい場合、もし公式サイトから予約をしていれば、だいたい出発24時間〜4時間前までなら多少の追加料金を支払うことで、受託手荷物を追加できる。
しかし今回は知人の勧めでAg○daで取ってしまった。
もちろんAg○daを始めとするOTA(オンライン旅行代理店)経由で航空券を取った場合でも、航空会社の公式サイトから予約を変更したりできることはある。
ただ今回利用した海○航空はEチケット番号やフライト番号を入力しても予約確認画面に行くことすらできなかった。
いやはや、受託手荷物で数万円も支払うのはとても馬鹿馬鹿しい。
そこでスワンナプーム国際空港から国際郵便(EMS)で東京までスーツケースを送ることにした。
郵便局の場所に注意
2024年12月25日に郵便局の場所が変わっています。
4階の出国カウンターWのローソン近くにあるという情報は古いです。
2階の入国ゲートがある階の8番出口近くに移転しています。
私は古い情報を参考にしてゲートWの方まで言ってしまいましたが、今のゲートWは下の写真のように工事中です。
ローソンも工事中なので使えません。

最新の正しい位置は2階の8番出口近辺です。

スーツケースを送りたい
まずは郵便局の事務員に対して、日本にこのスーツケースを送りたい旨を伝えましょう。
するとスーツケースを開けるように指示され、その後スタッフがスーツケースの中をチェックします。
スーツケースの中に液体物やペースト状のものを入れることはできません。
化粧水や歯磨き粉は手持ちのリュックに入れるように促されました。
どう考えても手荷物検査で捨てられますね。残念。
荷物検査が終わった後は重量を計ります。

7キロ前後になりました。
スーツケースのサイズは40cm × 24.5cm× 66.5cmくらいのサイズです。
中身が問題なければ、荷物に関してはスタッフが段ボール箱の中に入れてくれます。
送り状を書く
中身に問題がなければ事務員から送り状が渡されます。

Fromの方には自分の名前と電話番号をボールペンで記載します。
Toの方には送り先や名前、電話番号を記載します。
日本語の住所も別の紙に書いて併せて渡すとスムーズです。
送り状を書き終えカウンターにいる事務員に紙と自分のパスポートを渡すと、費用を出してくれます。
今回は7キロ近くの荷物、40cm × 24.5cm× 66.5cmサイズでバンコクから東京までEMSで3130バーツ(約15,000円)でした。
当日カウンターで受託手荷物を追加していた場合、3万円以上取られることは確定的だったので、国際郵便を頼んで正解でした。
事務員からはEMSでは14日かかると言われましたが、スタッフからは3~10日と言われました。

直近でスーツケースやその中身を使う予定がある場合は受託手荷物料金を支払うのがベストかもしれません。
金額や内容に問題がなければサインをして支払いをします。
今回はクレジットカードで支払いました。
余談
郵便局で私カウンターの横にいた黒人が現金をどこかに送ろうとして、警察にがっつり腕を掴まれていました。
手続き開始から完了までかかった時間はおおよそ20分くらいでした。
結構空いていてこれなので、余裕を持って40分ほどかかることを見越しておくと良いと思います。
